2007年07月24日

弁理士の義務研修



平成20年の4月から、弁理士全員が受けなければならない義務研修制度が始まります…。

5年間で70時間以上の研修。
違反した場合は、業務停止などのペナルティが課される可能性があるらしいです。

何を研修するのかというと…

弁理士倫理、業務研修(必修)、業務研修(選択)の3つらしいです。

業務研修(必修)には、産業財産権の法律改正、審査基準の改正、条約、知的財産施策等。
業務研修(選択)には、工業所有権に係る手続、外国出願関連業務、民法、民事訴訟法、周辺法)著作権法、っ不正競争防止法、外国法…)等。

座学又はe-ラーニングでの研修。
座学は、東京、大阪、名古屋を中心に希望者に応じて、各支部において開催する予定とのことですが、それ以外の地方だと弁理士の数が少ないですから、希望者が集まらず、結局、東京や大阪に行かなければならないということになります。

こういう場合、弁理士会から交通費は出るのでしょうかね?
北海道在住の方が東京へ研修のために行くのが義務なら、交通費は出すべきでしょうね。

また、この義務研修は無料なんでしょうかね~?
資料には何も書かれてないのでわかりませんが。
義務で有料だなんて、薄給の弁理士にとっては、しゃれになりません。

弁理士会から連絡がくる研修という研修は、ほとんどが有料(高額)で行われているため、受講できない貧乏弁理士がいるんですよ。



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