2007年05月01日

弁理士の年収



弁理士の年収を知りたいですか?

ピンからキリまでとしか言いようがないですね。

年収が1千万円以上の資格なんていわれていますが、
勘違いしないで下さい。

弁理士になったからって、何もできない人に
誰もお金をあげませんから。

平均1千万円以上ということであって、
全員が1千万円以上というわけではありませんから。

というか、1千万円を超えている弁理士は、すごく少数です。
サラリーマンの世界と同じですよ。

何が言いたいのかというと、
年収が350万~700万の普通の収入の人もいれば、
年収が数億の人もいるということです。

年収が350万~700万の人のほうが圧倒的に多いですけどね。
数億円稼いでいる人が、平均年収を引き上げているだけです。

「平均」なんていう数字ほどあてにならないものはないですね。

独立している人は、年収1000万円を超えるチャンスがありますが、
特許事務所に勤めている限り、
相当長いこと勤めるか、よっぽど所長が甘いかでないとありえない数字だと思います。
ベテラン弁理士なら年収800~900万くらいはもらっている事務所はありますが。
20~30代でそのくらいもらっている場合は、相当激務の事務所です。

どれくらいの仕事をすれば、
どれくらいの利益が事務所に入ってくるかは決まっているんですよ。

弁理士の基本業務は、やっつけ仕事ですから、
数をこなしてなんぼ、の世界です。

弁理士業務のみで年収を上げたいなら、
数をこなすしかない、ということです。

これから弁理士になる人は、
年収が下がって、かつ、拘束時間が長くなることを覚悟したほうがいいですよ。



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